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[精密加工相談室]   会社案内
   
  株式会社大和伸管所・東京事務所(精密加工部門)の案内です!
Last Updated:2022-05-10               
株式会社大和伸管所・東京事務所(精密加工部門)は、金属、セラミックスをはじめ、さまざまな素材の特殊精密加工、新規開発商品の試作、開発支援、エンジニアリングを行う、ハイテク技術集団です。
東京事務所(精密加工部門)業務内容
 精密加工品主要分野
金属・セラミクス・カーボン材・新素材・難削材の切削、研磨、穴開け、表面処理の加工販売 、金属合金パイプの各種加工(切断・面取・曲げ等)販売 、新規開発製品の試作、開発支援、エンジニアリング業務
東京事務所(精密加工部門)製品・応用例 ⇒まずは製品情報・技術情報をご覧ください。
 加工製品の用途例
医療機器、半導体用テスター、ソレノイド用ボビン
真空機器、船舶用レーダー(導波管使用タイプ)
プロジェクター用高輝度ランプ、計測器用記録ドラム 、
光通信用機器、半導体製造装置
東京事務所(精密加工部門)の主要取引先及び納入先
 (敬称略)

日清紡マイクロデバイス(旧:新日本無線)/安川電機/東京計器/日新計器/日本香堂 /santecその他、大手電子材・部品メーカーとの取り引き実績があります

東京事務所(精密加工部門)協力工場
切削関係---5社/プレス・深絞り関係---2社/研磨・研削関係---2社/エッチング関係---2社/鍍金関係---2社/塗装・コーティング関係---2社/レーザービーム加工関係---2社/その他
東京事務所(精密加工部門)加工設備概要(グループ工場)
CNC立型マシニングセンタ-/CNC旋盤/精密平面研削盤/エアープレス機/精密測定用工場顕微鏡/面粗度測定器/その他
東京事務所(精密加工部門)沿革
(株)大和伸管所・東京事務所は1980年8月16日に精密非鉄金属管メーカー"株式会社 大和伸管所"の加工部門を担う為"(株)ヤマトプロセシング"として分社。 その後、新素材加工・セラミクス等の精密加工、試作開発・エンジニアリ ングを開始。92年末より2次電池(Li-Ion等)部品の共同開発、96年よりガラス、 カーボン材加工、複合材用途開発。2000年以降は光通信用部品及びプロジェクター用高輝度ランプ部品に使用される難削材(Super-Invar,kovar,銅タン,モリブデン,純タングステン等)の加工に注力する。材料選定から、加工、試作開発、VAまでの一貫対応を行う。総合力結集と効率化の為、2021.8.20に(株)ヤマトプロセシングと(株)大和伸管所合併、現在に至る。
お問い合わせ
精密加工品について御遠慮なくお問い合わせください。

東京事務所(精密加工部門) :〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町6-2-6

TEL: 03-5935-9681(代表)/FAX: 03-5935-9683

 
株式会社 大和伸管所(全体)

本社:〒351-0014 埼玉県朝霞市膝折町1-14-16/tel:048-461-4135/fax:048-461-4180

東京事務所〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町6-2-6/tel:03-5935-9681/fax:03-5935-9683

 新潟工場:〒948-0304 新潟県十日町市木落185 /tel:025-768-3411/fax:025-768-4077

株式会社大和伸管所(全体概要)
設立

1951年1月16日

本社所在地

〒351-0014 埼玉県朝霞市膝折町1-14-16

資本金
63,000,000円
年商
35億円
全社員数
90名(パート含)
取引銀行
りそな銀行・成増支店/武蔵野銀行・朝霞支店/商工中金・池袋支店
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